広報ブログ

ハグルマ オンラインストア 広報スタッフのブログです

紙を楽しむイベント「かるた市」開催しました

[ イベント ]


大阪本社がある堺市にてこの連休中に「かるた市」というイベントを開催しました。

「かるた」はイタリア語で「紙」という意味。
紙を楽しんでいただきたいという思いを込めてこのイベント名にしました。

かるた市はイベント名の通り「紙」をテーマに、工場見学ツアー、
ワークショップ、セミナーそして紙にまつわる作家さんたちの出展ブースなど
盛りだくさんの内容を楽しめるように企画して今年で3回目になります。

ご家族連れやご友人同士などの参加者で、各イベントブースは終日大賑わい。
大変嬉しいことに今回は700名以上の方にご来場いただきました。


普段は機械を動かしているスタッフも、
当日は受付やレジ、ツアー係などさまざまな役割を担当します。


特に子ども向けワークショップは大人気。
今年は、紙でお面や飾りを作りました。


工場見学ツアーでは、大きな機械が封筒を作る様子をご紹介。

かるた市は年に一度の開催ですが、
実行委員を務めるスタッフが中心となり
イベント内容の企画などを半年以上前から準備します。

皆さんに満足していただける内容か、
工場内での安全性は問題ないか、など
イベントが始まる当日まで不安でしたが
ご来場いただいた皆さんの「楽しかった!」というお言葉や笑顔で
スタッフ一同ホッとひと安心。

私たちも皆さんと一緒に心から楽しめた一日でした。

かるた市の様子はこちらから動画でご覧いただけます。

工場見学ツアーを開催しました

[ 会社の取り組み ]

11月7日(土)、年に一度の工場見学ツアーを
堺市本社にて開催いたしました。


今年で3回目となる工場見学ツアーには、
オンラインメールニュースからご応募・当選された
22名がご参加くださいました。



まずはグループにわかれて
「一枚の紙が製品になるまで」を工程を追ってご案内。



人気のエリア、レトロな機械の活版・ダイカット加工。
ベテランスタッフが操る活版機の動きに目が離せません。


さて、今回の工場見学ツアーでは
お客さまにも実際の作業を体験していただきました。



こちらは、封筒型に抜かれ積み上げられた紙から、不要な部分を外す作業。
ちょっとしたコツを聞くと、余分な紙がおもしろいように束で外せます。


そしてインキ練り体験へ。

赤(マゼンダ)・青(シアン)・黄(イエロー)・白(メジウム)のインキを
パレットで混ぜ合わせ、見本に近い色作りに挑戦していただきました。



制限時間は3分間!

ほんの少しの加減で、色味がみるみる変わってしまいます。
水彩絵の具よりも粘度の高いインキの扱いに、皆さん苦労されているよう。。

手に付いたインキ汚れも気にせず白熱した3分間。
お客さまの真剣な表情が印象的でした♪



見学ツアーあとの交流会では、
お客さま同士で名刺交換をされたりと和やかな雰囲気。
オンラインスタッフもゆっくりお話させていただき、一同とても嬉しく感じました。


年に一度の社員手作りのイベントですので、行き届かないことも多々あるかと思いますが、
お客さまに直接お会いし自分たちの言葉でお話することは、
私たちにとって大きなパワーアップにつながりました。


堺市までお運びくださった皆さま、ありがとうございました。
また、次回も開催を予定しておりますのでどうぞお楽しみに。


*当日の様子はこちらからご覧いただけます。

インターナショナルな工場見学

[ 会社のこと ]

先日、JETRO主催のステーショナリー商談会がありました。
この商談会は世界の9カ国からステーショナリーを扱う小売店バイヤーさんが
来日して、東京・大阪の企業と商談会をするというもの。

今回は、特別にJETRO大阪の皆さまより、当社の工場見学の
ご依頼をいただき、この9カ国のバイヤーさんが
弊社工場にいらっしゃることになりました。


まずは、ひと通り当社の商品やコンセプトなどをご紹介して、
いざ、工場見学スタート!

はじめに、封筒を作る機械の見学のご案内から。
大量に生産されていく封筒の様子をご覧いただきました。
「こんなにたくさんの封筒を見たのは初めて!」との声も。



また、活版印刷のコーナーはとても人気があり、質問などもいろいろと
いただきました。各国でも活版印刷はトレンドになっているのだそう。



いつもの工場見学と違って、今回は通訳さんを挟んでの説明なので、
担当スタッフはいかに手短に説明できるかを意識してのご案内になりました。
皆さんへはきちんと伝わっていたようです♪


皆さんで記念撮影

最後に、担当スタッフ全員がひと言ずつ、英語にて直接感謝の気持ちを伝えました。

ご参加いただいたバイヤーさんには、担当したスタッフや社内の雰囲気から
「社員が仕事を楽しんでいて、企業文化がとても魅力」とご感想をいただき、
とても嬉しく思いました。

また、翌日の商談会ではゆっくりと商品の説明や取り引き内容などを
ご案内させていただきました。
おかげさまで、今回も新たなお取引先が増えました。

これからも、私たちの商品を世界へ広げていければと思います。

「冊子・ブックレット」

[ 商品について ]

このたび新サービス
「冊子・ブックレット」を始めました。



封筒メーカーではありますが
カード類、ホッチキス箱などもご提案している私たち。

今回、製造方法から全く違う「冊子」という新たなサービスに挑戦し、
また少し、デザイン表現や演出の幅を広げて
ご提案できるようになりました。


ふと周りを見渡すと
通勤電車では電子書籍を読む方も増え、
イベントの招待状がメールで届くことも多くなりました。

気軽に送れるデジタルの時代に、
あえて紙で作る冊子とはどんなものか、と考えてしまいます。


探してみると私の手元には、好きなお店のブランドブックや
ちょっとセンスのいいノベルティのノートがありました。
愛着がわいていて、かっこよくて、何となくのお気に入り。

取っておきたくなる魅力は、冊子ならではなのかもしれませんね。


ハグルマ封筒の冊子の特徴は、
素材感を楽しめる紙素材と、味わいある加工。

特に表紙用には、活版印刷や箔押し、エンボス加工まで
表現方法がお選びいただけます。



デジタルにはない、思わず手に取りたくなるような存在感。
わざわざ冊子で作ってよかったと
思っていただけましたら嬉しいです。


まだ始まったばかりのサービスで行き届かない面もあるかと思いますが、
お気づきの点はぜひお聞かせください。

そして、またこれからの新しいサービスにも
どうぞご期待くださいね。


[冊子・ブックレット]




手紙を書こう!Love Snail Mailプロジェクト

[ 広報より ]

最近手紙を書く機会は少なくなりましたが、
手紙には、受け取った時に温かい気持ちになる不思議な魅力がありますね。

そんな手紙の素晴らしさをもっと身近に感じていただきたいという気持ちから
「手紙を書こう!Love Snail Mail プロジェクト」をスタートしました。

Snail Mail(スネイルメール)とは、訳すと「カタツムリ郵便」。
アメリカでは早いE-Mailに相対するものとしてゆっくり届く「郵便」の愛称です。

ただ今、7月末まで限定デザインのレターセットの販売やワークショップなど
手紙にまつわる楽しい企画をご案内中です。



手紙を書こう!Love Snail Mail プロジェクト


先週、プロジェクトの一環として東京工科大学へ訪問させていただきました。
その目的は学生の皆さんに手紙の魅力を再確認していただくこと。

まずは、軽くお手紙のマナーや歴史などをご紹介した後に
ゆっくりと手紙を書くというワークショップを開催しました。


「お友達、家族など親しい方へ送る手紙」をテーマにして
それぞれ、みなさん思い思いにメッセージを考えています。

また、カジュアルなシーンでの手紙ということで、
封筒には海外の古切手やマスキングテープなどを自由にデコレーションして完成♪



理系+男子学生さんが多い中、「手紙は恥ずかしいなぁ…」という声も
聞こえてきましたが皆さんしっかり最後まで書いてくれました!



ワークショップを体験してみて、多くの学生さんからは
「これから社会人になっても手紙を書くようにしたい」と嬉しい感想をいただきました。

これからも、ゆっくりと手紙文化の魅力を伝える活動を続けていたいと思います。

新しいこと、はじまっています

[ 会社の取り組み ]

新年度を迎え、早いもので20日経ちました。

昨年末からご案内が続いておりました、新商品や新サービス。
じわじわとご注文をお受けするようになり
おかげさまですっかり新しい一員として育ってきています。

少しまとめてご紹介いたしますね。


まずはこのオリジナル紙素材から。


<ライナーグレイ封筒>

普段使いのビジネス封筒をシンプルにセンスよく。
ありそうでなかった、素材感を楽しめるグレーの紙です。
*ハグルマ封筒のオリジナル紙素材です。


ライナーグレイは、シンプルな表面で様々なデザインと相性がよい紙。
古紙配合率は70%と高めながら、
表面は滑らかで明るいグレーが軽やかな印象。

ビジネス封筒からDMやご案内状まで
色々な用途でご利用いただき、
普段使い封筒の定番紙素材となりました。



<ホッチキス箱>


素材感を楽しめるシンプルな箱。
オリジナルデザインでオーダーできます。
*新しいサービスのご提案です。

ギフト用や商品箱など、
封筒やカードとはまた違う用途のご提案へと広がっています。



<エッジカラー加工>

紙の断面にカラーリングする加工。
厚紙ならではの存在感を楽しめます。



<ボーダード加工>

職人による手作業から生まれる紙の縁取り加工。
発色のよいカラーリングは全17色。
シンプルな名刺やカードのアクセントに最適です。


*****

ハグルマ封筒の商品のうち
約1,000種類以上がオリジナルの紙製品です。

私たちはその商品に印刷や加工を組み合わせることで、
お客様だけのオリジナル商品のお手伝いをさせていただいています。

加工メニューや紙素材が1つ増えると
新しい表現の可能性が大きく広がることになりますので
難しい加工や紙の開発に、少しずつですが常に挑戦を続けています。


企業とお客さまを結ぶコミュニケーションツールの表現が
もっと多彩で自由になり、楽しさや心の豊かさが届きますように。


先日よりオンラインストアのサイトもリニューアルしています!


親しみやすくわかりやすく。
感覚的に選びやすいページになりました。

ハグルマ封筒オンラインストア


ぜひ新しい紙や加工をお楽しみくださいましたら幸いです。



『デザインノート』に掲載

[ メディア ]

デザインの専門誌『デザインノート』( No.59号)にて、
弊社について取り上げていただきました。



今回の企画はデザインノート様とのコラボレーションで
誌面ではハグルマ封筒の歴史のこと、取扱商品・加工などを
ご紹介いただいています。

私たちの本社工場についても詳しくご案内いただきました!



封筒が出来るまでの工程を工場マップと画像で説明しています。
画像には工場内で働くベテラン社員が活躍しているものも紹介されており、
嬉しく思いました。

それから今回は特別付録として封筒とカードの作成を担当しています。
(封筒には弊社オリジナルの紙で作成した新商品「ライナーグレイ」を使用。)


グレイ色の封筒とホワイトのトラのパターンがぴったり合いました♪

これからも、皆さんにたくさんご評価いただけるような
商品づくりを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

2015年 はじまりました!

[ 会社のこと ]

明けましておめでとうございます



オンラインストア・広報部共々
本年もよろしくお願い申し上げます

オンラインストア、ショールームとも
今年は5日から営業をスタートいたしました。
初日からお問い合わせやご注文を多くいただき、
おかげさまで幸先のよい初日を迎えております。

今年も皆さまのお役に立てますよう、
また私たちの商品をより楽しんでいただけますよう
商品とサービスのご提供に努めてまいります。

2015年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


企画広報部 永田・柳

CSR活動報告書(79期)

[ 広報より ]

2011年より発行を開始して今回で4年目になるCSR活動報告書、
今年も完成しました。

79期(2013年10月-2014年9月)について私たちの企業活動に加えて
品質や環境、また地域やお客さまとのつながり等についてご報告しています。




今回は手紙文化の発信ということで、「文化的社会貢献」の項目に
新たに海外とのつながりをテーマにした活動をご紹介しました。


日本発の手紙用品ブランドとしてフランスの見本市に出展しました


報告書を作成することで、予定よりも先行して活動できたこと、
まだまだ遅れている取り組みなど
来期への目標設定を見直す良い機会にもなります。
特に環境や社会貢献ができる取り組みについては、
できる限り継続して進めていけたらと思います。

オンラインストアでは報告書のダイジェスト版をご案内中です。
ご一読いただけたら幸いです。

ハグルマ封筒 79期活動報告書


今年もハグルマ封筒をご愛顧いただき誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

どうぞ素敵な年末年始をお過ごしください。

コラム「紙と生活」 更新しました

[ 会社の取り組み ]

ハグルマ封筒では紙に関するコラムをご紹介しています。

このコラムに登場するのは「日頃の生活で目にする紙」。

「なぜこれは紙製なのだろう」
「この紙にはどんなルーツがあるのだろう」と
ふと考えてしまう身近な紙について、
その存在やトレンド、そしてこれからを考察しています。


【文具からアートまで変化をとげた付せんの魅力】より
「切りグラフ付箋」


さて最新版のテーマは「紙の宝石 蔵書票」。

“私の書物である”と表すための、いわば本のネームプレート。
日本では蔵書印の方が馴染みがありますが、
ヨーロッパでは紙や本が貴重だった15世紀頃から登場し
その美しいデザインと印刷に、
収集に夢中になるコレクターがいるそうです。


上は、日本人が「蔵書票」を知るきっかけになったと言われる、
プラハ生まれの画家、エミール・オルリックの蔵書票。
知性を象徴するフクロウは特に好まれたモチーフだったとか。


紙片に施された、小さく深い印刷の世界。
デザインの美しさに引き込まれますね。


紙は今、次々とデジタルに置き換えられ
これから無くなるのでは?という議論が絶えません。
このコラムでは便利さだけではない紙の魅力を
様々な視点から見つめていきたいと思います。

今後ともどうぞお楽しみに。

コラム 紙と生活