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労働安全衛生方針

概要 社内事故・苦情・品質 対策と取り組み

私たちは、全ての社員が安全と健康を通じて豊かな人生を享受できることが企業の社会的責任であるとともに、労働災害や事故が最も大きな環境破壊であることを認識し、労働安全衛生活動を推進しています。

社内事故報告

82期より無災害800日を維持しておりましたが、84期は労働災害が1件発生しました。技術員が旋盤作業中に手を負傷しました(軽傷で現在は完治)。本来は、軍手を外して旋盤を使用することになっていますが、着用したまま作業したことが原因で手を巻き込まれてしまいました。さらなる安全対策を講じて、労働災害を起こさない、起こさせないように日々の安全確保を徹底いたします。

苦情

前期に続き84期も苦情はありませんでした。引き続き工場内環境や周辺環境に対して法令順守を徹底いたします。

労働安全対策と取り組み

労働安全は最も重要なテーマのひとつです。人の手を使って機械を動かす以上、そこには必ず危険がともないます。その危険から起こる事故を防ぐことは、人を守ることはもちろん、安定したものづくりに欠かせないことです。84期は安心して働ける環境づくりの強化を行いました。製造部幹部が分担して年間27回の工場内の巡視を行い、59点の指摘に対し58点の改善(保留1点)を行いました。巡視した内容を電子化(改善前後の写真確認)することにより、情報の共有と進捗管理が容易になりました。

局所排気装置

局所排気装置により熱と臭いを軽減(口糊加工機)

化学物質等のリスクアセスメント

印刷時に人体に影響を及ぼす有害物質の把握と軽減を目的に、コントロールバンディング(※1)によるリスクアセスメント(※2)を行いました。リスクの高いところは、改めてクリエイト・シンプル(※3)によるアセスメントにより、化学物質の測定、管理を行い、原材料をより有害性の低い物質に代替しております。
84期の教育訓練は、安全管理者、製造部幹部が、ラベル・SDS及びリスクアセスメントに関する講習と、機械設備安全に関する講習を受けました。講習内容を水平展開することにより快適な職場環境を形成し「健康経営」の礎を築いていきます。
当社の取り組みは、厚生労働省が行うラベル・SDS活用促進事業の【化学物質リスクアセスメント好事例集】内の「紙加工業のリスクアセスメント」として紹介されました。優れた点として、リスク低減措置内容の検討、実施、リスクアセスメント結果の労働者への周知を評価していただきました。

安全についての継続的な取り組みは、経営会議、Labo(商品開発会議)、製造会議、品質会議、労働安全衛生会議、毎日の朝礼、安全作業の確認、申し送りなどを行い、従業員が安心して働ける職場環境の構築を心掛けています。引き続き、安全最優先というメッセージを発信し、安全な職場づくりに努めていきます。

※1 コントロールバンディング:厚生労働省がサービスで実施している化学物質のリスクアセスントの実施支援ツール
※2 リスクアセスメント:労働災害につながる原因を洗い出し、除去、低減するための手法
※3 クリエイト・シンプル:幅広い職場に向けた簡単な化学物質リスクアセスメントツール

グループワーク優秀賞の表彰

グループワーク優秀賞の表彰

品質

品質向上については、社内間のコミュニケーションが重要です。弊社では経営会議、Labo(商品開発会議)、製造会議、品質会議、製造部幹部による始業前のショートミーティングを通して、目指す方向性の確認、目標へのずれを修正するなど、一体性をはかっています。
品質に対する取り組みでは、製造部はQC(品質管理)活動を継続し、【製造部グループワーク】を12グループで行いました。テーマは製造の基本である5S活動に絞り、目標に対しての「達成」「やり残し」「翌月への課題」「達成度」「今月のPRポイント」の5項目を毎月社内掲示板に貼り出しました。代表の杉浦より、総評、感想、アドバイスをフィードバックし、85期方針発表会で上位3グループの表彰と12グループのキャプテンに記念品が贈られました。
このグループワークにより、同じ目標や問題意識を持って業務に取り組めるようになり、一層チームワークが良くなりました。外部の審査員やお客様から、工場が整理整頓されていると評価もいただきました。継続と維持活動が今後の課題になります。
設備面では、輪転製袋機の窓フィルム剝がれを検出するセンサーの精度を上げるため、制御方法を見直しました。社内技術室にて大幅な改造を行い、安定して稼働できるようになりました。その他、予防措置として機械にセンサーを設置するなど7件の改善を実施しています。
教育面では引き続き、品質に対する意識の向上、組織の品質レベルの向上、製品・サービスの品質向上の目的で、製造部スタッフが品質管理検定(QC検定)と色彩検定を受験しました( QC検定は20名、 色彩検定は17名が資格保持者)。また大阪印刷関連団体協議会主催「紙を断裁する1級技能検定」にて、弊社社員が大阪府知事賞を受賞しました。丁寧さとスピード、臨機応変なアイデアも必要とされる実技と筆記試験において、最優秀に選ばれました。
品質クレームについては、新サービスの導入に伴い集計方法を変更したため前期との比較はできませんが、85期は84期に対して10%削減を目標に取り組みます。

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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

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