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第20回 紙ホワイト×印刷色ホワイト

モニター結果発表

紙ホワイト×印刷色ホワイト

今回の企画内容
今回の研究では、紙の色と同系色の印刷色でどのような表現ができるかを検証します。

今回のテーマはホワイトです。 真っ白なコットンスノーホワイトのカードに、印刷色ホワイトで印刷を行います。同系色の印刷は、さりげなく表現したい場合などに効果的ですが、 内容によってはわかりづらいこともあります。 光の当たり具合や見る角度、またデザインによって、どのような表現ができるか検証していきたいと思います。

(上の画像について)
紙:コットン スノーホワイト 348.8g
シロクマの顔と体の部分:オフセット印刷1色 印刷色ホワイト
シロクマの目・鼻・口・耳の部分:活版印刷1色 印刷色ホワイト
※今回募集する企画では、オフセット印刷と活版印刷を組み合わせることはいたしません。
同じデザインを異なる印刷方法で2種類(オフセット印刷/活版印刷)作成しますので印刷方法による違いも見ていただけます。

モニター 紙野夏紀様の作品

紙 :コットン スノーホワイト 348.8g/ボード紙 グレー 450g
印刷:(左)オフセット印刷 印刷色:ホワイト
   (右)活版印刷 印刷色:ホワイト


【紙野夏紀様からの感想】

《今回のデザインのコンセプト》
NEW YEAR CARD 用のデザインとして
育てている植物とビーチサイドの風景をモチーフにおめでたい絵柄にしました。

《実際に作品をご覧いただいた感想》
白い線は活版の方は凹凸があるので視認性はありますが、オフセット白の場合は光の反射がないと見えにくいです。
オフセットの方は線の表現よりベタ面で表現した方が相性が良いと思いました。
それぞれの印刷方法に合う表現を見つけられてよかったです。

《今回のカードの使い方》
お世話になっている方にNEW YEAR CARDとしてお送りする予定です。
欲しい方にオンラインストアでプレゼントとして配布します。
新年のご挨拶状としての用途なので真っ白だと少しシンプルすぎるため枠を色鉛筆で塗ってみました。
華やかになって良い感じです。


【スタッフからのコメント】
真っ白で爽やかな雰囲気の年賀状です。
おっしゃるように、線画でのオフセットの視認性は低いため、表現したい度合いによって、印刷方法やデザインの線・ベタ面を検討できると良いと感じました。
枠を色鉛筆で塗ると、真っ白なカードが一層引き立ってとても素敵です。


このたびはこの企画に賛同してご協力をいただき、ありがとうございました。

モニター Enatsu Yoshimi様の作品

紙 :コットン スノーホワイト 348.8g/ボード紙 グレー 450g
印刷:(左)オフセット印刷 印刷色:ホワイト
   (右)活版印刷 印刷色:ホワイト


【Enatsu Yoshimi様からの感想】

《今回のデザインのコンセプト》
棒と丸と四角のシンプルな造形のみで文字を作り、工作的な感じとガールな感じを醸し出す。

《実際に作品をご覧いただいた感想》
紙の持つ懐の深さと柔軟な佇まいに改めて感動しました。
特に紙とインクが同色の時に映る凹み(影)が面白いヒントになりました。

《今回のカードの使い方》
今度開設するyoutubeラジオ「ノンシュガーストリーム」のチャンネルカードとして使わせていただきます。


【スタッフからのコメント】
棒と丸と四角で作られたロゴがとても素敵です。
太くはっきりとしたロゴデザインで、紙色と同系色の印刷も見やすく仕上がっていると感じました。


このたびはこの企画に賛同してご協力をいただき、ありがとうございました。

モニター 株式会社スバコ様の作品

紙 :コットン スノーホワイト 348.8g/ボード紙 グレー 450g
印刷:(左)オフセット印刷 印刷色:ホワイト
   (右)活版印刷 印刷色:ホワイト


【株式会社スバコ様からの感想】

《今回のデザインのコンセプト》
弊社をサインボードにしたようなイメージで、ポストカード仕立てにデザイン致しました。

《実際に作品をご覧いただいた感想》
「紙ホワイト×印刷色ホワイト」という表現手法が、どのような見え方になるのか非常に興味がございまして応募させて頂きました。
写真だと伝わり辛いのですが、実際に手に取って見ると光や角度によって随分と見え方が異なりますので、遊び心を感じられるような仕上がりに驚きました。
うるさくなくオシャレなイメージでデザインしたい場合にぴったりな表現手法だと思えました。

《今回のカードの使い方》
弊社の社封筒も羽車様にて制作して頂いておりましたので、同封用のメッセージカードとして使用させて頂く予定です。



【スタッフからのコメント】
光や角度によって変わる見え方を「遊び心」と感じていただけるのは、紙の制作物ならではの魅力だと思います。
今回メッセージカードとして使われるとのことですが、控えめに表現したい用途にも合うと感じました。


このたびはこの企画に賛同してご協力をいただき、ありがとうございました。

モニター 古田匡史様の作品

紙 :コットン スノーホワイト 348.8g/ボード紙 グレー 450g
印刷:(左)オフセット印刷 印刷色:ホワイト
   (右)活版印刷 印刷色:ホワイト


【古田匡史様からの感想】

《今回のデザインのコンセプト》
白×白印刷とのことで、塗り絵として使える年賀状。

《実際に作品をご覧いただいた感想》
思っていた以上に同色印刷の見え方がほのかで、特にオフセット印刷は塗り絵として使うのは難しそうです。
同色印刷自体は光の反射で印刷が浮き出て非常に綺麗なので、大きめなイラストや模様がマッチしそうだと思いました。

《今回のカードの使い方》
年賀状として知人に配布します。


【スタッフからのコメント】
HAPPY NEW YEARのロゴのまわりに十二支がデザインされた年賀状です。
おっしゃるように塗り絵としては視認性が低そうですが、活版の凹凸を生かした絵を浮き上がらせる塗り絵は楽しいアイデアだと思いました。


このたびはこの企画に賛同してご協力をいただき、ありがとうございました。

スタッフより

紙ホワイト×印刷色ホワイトをテーマに、4つのモニター作品を2種類の印刷方法で仕上げました。
また、視認性の差を比べるため、紙種類をホワイト(コットン スノーホワイト)の代わりにグレー(ボード紙 グレー)でも印刷をしてみましたので、
画像を参照いただければと思います。
紙ホワイト×印刷色ホワイトでは、想像通り視認性はとても低いですが、仕上がった真っ白なカードには清らかさや儚さなど美しさも感じました。
他の印刷色と組み合わせてお使いいただくのも良いと思います。

今回の企画にご応募いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

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