1. トップ
  2. お役立ち情報・制作例
  3. 第21回 紙グレー×印刷色シルバー 結果発表

第21回 紙グレー×印刷色シルバー 結果発表

モニター結果発表

紙ホワイト×印刷色ホワイト

今回の企画内容
今回の研究では、紙の色と同系色の印刷色でどのような表現ができるかを検証します。

今回のテーマはグレー×シルバーです。 グレーのカードに、印刷色シルバーで印刷を行います。
同系色の印刷は、さりげなく表現したい場合などに効果的ですが、内容によってはわかりづらいこともあります。
光の当たり具合や見る角度、またデザインによって、どのような表現ができるか検証していきたいと思います。

(上の画像について)
紙:HAGURUMA Basic ライナーグレイ 200g
ゾウの顔と鼻の部分:オフセット印刷1色 印刷色シルバー
ゾウの耳の部分:活版印刷1色 印刷色シルバー
※今回募集する企画では、オフセット印刷と活版印刷を組み合わせることはいたしません。
同じデザインを異なる印刷方法で2種類(オフセット印刷/活版印刷)作成しますので印刷方法による違いも見ていただけます。

モニター 神谷真美様の作品

紙 :HAGURUMA Basic ライナーグレイ 200g
印刷:(左)オフセット印刷1色 印刷色:シルバー
   (右)活版印刷1色 印刷色:シルバー


【神谷真美様からの感想】

《今回のデザインのコンセプト》
「網点」「紙の地色とインクの組み合わせ」「線描」と3つの表現でのグレー紙×シルバーの見え方を検証したく、それぞれ異なる手法で表現した3つの宝石をモチーフとして制作しました。

《実際に作品をご覧いただいた感想》
表現の違いによって3つの宝石に異なる光り方をさせるのが狙いでしたが、 光が当たったとき、線描で描いたダイヤの宝石(中央下)が最も輝いているように感じたのが意外でした。
また、背景のシルバーのベタ面 部分に光が当たると、想像以上に紙の表情が現れ、 ニュアンスを出したいときに使える表現だと感じました。
オフセットと活版を見比べると、活版の方がかなりシルバーが強く輝くように出ていて カードの物体としての面白さをより感じました。

《今回のカードの使い方》
親しい人に贈り物をする際のメッセージカードとして使用したいと思います。


【スタッフからのコメント】
キラキラとした宝石とシルバーの関係性が素敵な作品です。
印刷のベタ面に光が当たった際に現れる紙の表情は、活版印刷のほうがより一層感じられました。


このたびはこの企画に賛同してご協力をいただき、ありがとうございました。

モニター 亀山鶴子様の作品

紙 :HAGURUMA Basic ライナーグレイ 200g
印刷:(左)オフセット印刷1色 印刷色:シルバー
   (右)活版印刷1色 印刷色:シルバー


【亀山鶴子様からの感想】

《今回のデザインのコンセプト》
ベタ面を多く使ったイラストでの見え方で絵を選びました。

《実際に作品をご覧いただいた感想》
活版の物はしっかりと押されて陰陽がつき、よりシルバーのように見えました。
が、暗いところで見ると視認性は下がったように思います。
一方、オフセットのシルバーは光の反射では視認性が弱くなり、暗い場所や光が直接当たらなければしっかりと見えやすくグレーとして見えました。
しっかりとシルバーとして強調したい場合は活版、やんわりと優しく伝えたい場合はオフセットだなと思います。
また、グレーの紙にシルバーでもう少し見え方が悪いかと思いましたが、どちらも馴染むことなくしっかり見えて面白かったです。

《今回のカードの使い方》
今回のイラストは展示「不思議な動物園」でのイラストを使いました。
展示のお礼状や図録通販のおまけとして使用しようと思います。


【スタッフからのコメント】
モチーフの存在感があり、活版印刷の圧がよく感じられました。
暗いところで見た際の視認性の変化は、印刷物の使用用途に応じてさらに深い表現ができるのではと感じました。


このたびはこの企画に賛同してご協力をいただき、ありがとうございました。

モニター ラビッシュアート様の作品

紙 :HAGURUMA Basic ライナーグレイ 200g
印刷:(左)オフセット印刷1色 印刷色:シルバー
   (右)活版印刷1色 印刷色:シルバー


【ラビッシュアート様からの感想】

《今回のデザインのコンセプト》
銀河鉄道の活版切符

《実際に作品をご覧いただいた感想》
銀河鉄道の夜のカムパネルラが持つ切符が鼠色のものだったので、デザインは銀河鉄道の切符を作ろうときめていました。
グレー紙にシルバーとのことでどの様な仕上がりになるかたのしみにしていました。同系の印刷でもシルバーの見る角度により色合いが変わる様子がまた美しく思いました。
また、活版の方が凹凸に影が入りレトロな風合いが魅力的に感じました。銀河鉄道の夜の様な幻想さを感じました。
ハグルマさんで購入したトレーシングの封筒と合わせて使用したいと思います。
今後の作品作りに反映させていただきたいと思います。

《今回のカードの使い方》
メッセージカード


【スタッフからのコメント】
デザインと活版印刷のレトロな風合いが素敵でした。
光の当たり具合によって見え方が変わる様子が、デザインにマッチして幻想的に感じました。


このたびはこの企画に賛同してご協力をいただき、ありがとうございました。

モニター 株式会社 英瑞 小山千尋様の作品

紙 :HAGURUMA Basic ライナーグレイ 200g
印刷:(左)オフセット印刷1色 印刷色:シルバー
   (右)活版印刷1色 印刷色:シルバー


【株式会社 英瑞 小山千尋様からの感想】

《今回のデザインのコンセプト》
愛着がわくメッセージカード

《実際に作品をご覧いただいた感想》
グレーの紙にグレーの印刷を施し、落ち着いた雰囲気ながら、ブランドのアイキャッチである紙管のパッケージのグラフィックを散りばめることで親しみやすさを感じることができます。
洗練されたイメージの中にも愛着がわくようなデザインになりました。

《今回のカードの使い方》
育てるタオル表参道店にて、ギフトラッピングをお選びいただいた方へサービスでお渡しするメッセージカードとして使わせていただきます。


【スタッフからのコメント】
メッセージカードとして控えめな雰囲気を保ちつつ、シルバーの印刷色で華やかさと洗練された印象を感じました。
活版印刷はキラッと光を反射して華やかさがあり、オフセット印刷ではより上品さが感じられました。


このたびはこの企画に賛同してご協力をいただき、ありがとうございました。

スタッフより

紙グレー×印刷色シルバーをテーマに、4つのモニター作品を2種類の印刷方法で仕上げました。
グレーにシルバーでは、もともと色味が異なるためある程度の視認性がありましたが、シルバー特有の光加減によって、紙に馴染む様子が面白く感じました。
今回の組み合わせは、お客様からお問い合わせいただくことも多く、表現方法の1つとして今後ご参考くださればと思います。

今回の企画にご応募いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

各商品のトップページ

お問い合わせ窓口

HAGURUMA STORE カスタマーセンター  9:00~18:00 土日祝 休

電話
0120-890-982
メール
info@haguruma.co.jp
株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

大阪府堺市の本社工場では封筒生産機と印刷機を中心に70台を超える機械が稼働しています。

人と地球環境に優しく、 安心してお使いいただける魅力的な商品をご提供します。