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【封筒】オリジナル(別注)封筒作成の注意点

オリジナル(別注)封筒作成の注意点

紙を変えて作りたい、サイズを変えて作りたい、窓付きを考えたいなど
別注品をオーダーする際の注意点をご紹介します。

項目ごとの発注ポイントをご紹介します

封筒に最適な紙とは

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まずは紙質を決めます

国内で取り扱いのある紙であればほとんど仕入れ可能ですが、全ての紙が封筒に適している訳ではありません。

一般的に封筒に適した紙の厚みは、70g/m²から120g/m²。

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薄い紙で作るメリットは、封筒の重量が軽いことです

紙を薄くすることで製造コストも安くなります。封筒が軽いとよりたくさんの内容物を入れて郵送することができます。
例えば定形郵便サイズである長3封筒を70g/m²の紙で作ると、封筒一枚の重さは約5g、定形郵便は25gまでですからあと20g分(便箋 約5枚分)を入れて送ることができます。

デメリットは、薄いために見た目がたよりない、中が透けて見える、内容物の保護性などがあります。

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厚い紙は、高級感・しっかりとした印象を与えます

厚みのある紙は、受け取る人が手にしたとき高級感を感じます。そのようなイメージを伝えたい場合は、しっかりとした紙をおすすめしています。
一般的な封筒の厚みは長3封筒で85g/m²、角2封筒で100g/m²です。

しかし、重量が重くなると定形郵便で送れる枚数も少なくなります。また紙代が高い分、薄い紙に比べて、製造コストも割高になります。

ペーパーサンプル帳

紙見本からお選びください

ハグルマストアのペーパーサンプル帳(封筒・シート用)には、封筒に最適な紙をセレクトしてあります。ぜひご参考にしてください。

サンプル帳にない紙でも国内で取り扱いのある紙であれば、ほとんど仕入れ可能です。

ご希望の紙がございましたらお気軽にお問い合わせください。
印刷や製袋適性をお調べし、またそれに近い紙もご提案もさせていただきます。

サイズの決定は重要

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次に、内容物から封筒の寸法を決定します

サイズの決め方として、例えばカタログを入れる封筒を作成する場合、カタログの大きさプラス余裕を持たせて寸法を決めます。

カタログの大きさが200×290mmであると仮定すれば、左右に20mm、天地にも30mmほどプラスし、封筒のサイズは220×320mmということになります。

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内容物が小さい場合は、そこまでの余裕は必要ありません

例えばCDやDVDを一枚入れる用の封筒は、直径120mmの内容物に対して125mmサイズの封筒を提供していますから5mmの余裕しかありません。余裕をどれだけ持たせるかは、内容物の大きさと厚みを考慮して決めます。

封筒が必要以上に大きすぎると中でがさがさ動いてしまいますし、ぴったり過ぎると入れにくく取り出しにくいということになります。

内容物の寸法と厚み、重量や柔らかさなどを教えていただければ封筒寸法をご案内します。
場合によっては既製品サイズで紙だけを変えることもご提案いたします。

形状と細部の設計について

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寸法がきまったら次に形状を決めます

大きく分けて形状は2 種類。タテ形(短辺にフタがある)か洋形(長辺にフタがある)か。

形状を決めるには、その封筒の用途やデザインが関係します。カタログであればタテ形が持ち運びにも便利ですし、グリーティングカードであれば洋形(ヨコ形)が一般的です。

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フタの大きさも重要です

フタが短すぎると封をするのが難しくなりますし、厚い紙であれば紙の折り返しに対する反発力も強くなるので少しフタの長さを伸ばします。

またフタ部分にデザインがあるのか、フタをしたときに本体のデザインが隠れてしまわないのかを確認することも大切です。

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フタの長さにも違いがあります

請求書用などのビジネス色の強いものはフタが短く、顧客への販促メールやお知らせ用など、企業から個人宛ての封筒は、フタを少し長くするのが一般的です。

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窓付やミシン付・変形封筒・カードなどについてもお気軽にご相談ください

窓の形やサイズを変えることも可能です。

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細部の設計も慎重に

その他、封筒の貼り合わせの位置や幅、角度についても、完成時のデザインを邪魔しないように決定します。

画像(左)は、糊しろの位置にデザインをしてしまい、出来上がったときにデザインの一部が隠れてしまった例です。慎重に設計することが必要になります。

当社ではご注文いただいた別注(オーダー品)はすべて、仕上り見本を作って印刷位置などを確認していますので安心してお任せください。

コストを抑えて作るには

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オーダー品の作り方は様々です

別製品のコストは、紙・サイズ・印刷加工など様々な要素により価格が大きく変わります。例えば、一枚の原紙から封筒がいくつとれるかによって、必要な紙の量も変わってきます。 また大型の製袋機を動かして作成するため、発注数量によっても単価も変動します。1,000枚のオーダー品と10,000枚のオーダー品では、単価にして半分という場合もでてくるのです。

現在お使いの封筒についても、内容物を教えていただければ、サイズ・強度・仕様から判断し、よりリーズナブルな方法をご案内いたします。

コストについてはイメージが固まった段階でご相談いただければ、最適な方法をご提案させていただきます。

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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

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大阪府堺市の本社工場では封筒生産機と印刷機を中心に70台を超える機械が稼働しています。
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