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第5回 オリジナルデザインの地紋付き窓封筒

モニター結果発表

第5回 オリジナルデザインの地紋付き窓封筒 モニター結果発表
封筒の中が透けて見えないように内側に模様を印刷する地紋のオリジナルデザインを提供していただけるモニターを募集します。

今回の企画内容
今回はモニターの方からいただいた地紋のデザインをシート状で印刷してから窓付き封筒を作成します。
少し薄手の紙を使用しますので窓から覗くだけでなく紙の表面にもうっすらと浮き上がる地紋をイメージしてデザインしてください。
完成した窓付き封筒を500枚作成しお送りしますので、コンセプトや感想などのコメントをお送りください。
幾何学模様にこだわらず、文字やロゴでもOKです。
完成した封筒は今後この加工をしてみたい方達の参考に、WEB上で紹介させていただきます。

写真:既製品の地紋(左)、オリジナル地紋例(右)
それでは、今回モニターになっていただいた5名の方の作品を紹介します。

モニター 加納様の作品

加納様からの感想

・今回のデザインのコンセプトを教えてください。

柄によって使える業種がかたよらないように、「いつもお世話になっております」のイメージを英文化した文字パターンにしました。

・完成した封筒についての感想をお願いします。

英字新聞が透けたような雰囲気があり、スタイリッシュになっていると思います。
もっと、不規則な柄にした方が面白かったかなとも思いますが。行間を空けすぎているとダメですね。

・中に書類などを入れた感じを教えてください。

中の文字が大きいと、多少見えてしまいやすいでしょうか。

・今回は80gの紙と一緒に60gの薄い紙もテスト作成してみましたので、比較した感想をお願いします。

薄過ぎるかも?と思いましたが、入れてみると柄も透けてしっかり見えて、意外に中身が見えにくいです。といっても、やはり、基本的には中身が透けているので、地紋の目的からは少しはずれてしまうかもしれません。

・今後、裏地紋付きの封筒作成を検討されている方へのアドバイスなどがあればお願いします。

オリジナルで柄をつくる場合は、宛名面から見た紙裏の見え方、また封筒の裏側との重なり方、柄はこまかくしただけでは意味がないですし、柄の地紋封筒への向き不向きがあることを考えて、必ず何種類かテストした方がいいです。

モニター作品1

英文が整然とパターン化されたことによって、封筒全体がまとまったデザインになっています。

モニター作品2

60gの薄い紙(写真上)では大きな文字はうっすら透けますが、80gの厚み(写真下)では地紋の効果でしっかりと透けを防ぐことができています。

モニター作品3

普段は裏方のようなポジションの地紋ですが、精錬されたデザインによって圧倒的な存在感を表わしています。

地紋本来の役割を満たしながら、スタイリッシュなデザインで存在感を感じることができる作品です。

このたびはこの企画に賛同してご協力していただきました加納様、ありがとうございました。

Makeovers(メイクオーヴァーズ)
http://makeovers.jp/

モニター 木村様の作品

木村様からの感想

・今回のデザインのコンセプトを教えてください。

届いたときにその他の郵便物とは全く違った印象を与えたかったので生地の折り目の様な模様をフリーハンドで描いて、会社ロゴと組み合わせてみました。

・完成した封筒についての感想をお願いします。

予想よりも地紋がはっりきと見えて、面白い仕上がりになりました。
ほんのりとインクの滲みのようなものが表面に出てきていますがそれがまた地紋の様になっていて良い雰囲気です。
中面のザラッとした質感も、開封したときの印象の差をより与えられて良いと思います。

・中に書類などを入れた感じを教えてください。

中の書類と封筒を密着させても内容は確認することは出来ません。
完璧に隠せています。

・今回は80gの紙と一緒に60gの薄い紙もテスト作成してみましたので、比較した感想をお願いします。

同じ厚さの書類を入れてみたところ、80gはしっかりと厚みのある触り心地、60gは柔らかく程よいしなやかさです。60gも中の書類を隠せていますが、紙が薄い分、地紋の透けが生きるので地紋をよりはっきり・くっきりと出したい場合はこちらが良いかもしれません。

・今後、裏地紋付きの封筒作成を検討されている方へのアドバイスなどがあればお願いします。

はっきりと地紋が透けるので不規則な地紋でも面白いと思います。
オリジナルの地紋付き封筒なんてめったに見ないので、インパクトは十分あります。

モニター作品1

会社のロゴを模様の中にさりげなく忍ばせて、オリジナリティーを表現しています。

モニター作品2

左の60gと右の80g、紙の厚みの違いで浮き上がってくる地紋の表情が変わります。

モニター作品3

斜めに交差するデザインが書類の文字をしっかり隠しています。

フリーハンドで描かれたというデザインが紙の表面に透き上がることで封筒本体のデザインのようにも見える作品です。

このたびはこの企画に賛同してご協力していただきました木村様、ありがとうございました。

n o u e D e s i g n
http://nouedesign.com/

モニター ヤマダ様の作品

ヤマダ様からの感想

・今回のデザインのコンセプトを教えてください。

基本的に請求書送付等の事務的用途であるけれど、受け取った方に「おやっ」と思わせる事、また、展開し、裏返しても使用できるようリサイクル的遊び心もいれました。

・完成した封筒についての感想をお願いします。

狙い通り、レターセットの封筒と事務用品の中間で、気持ち事務的よりな印象の仕上がりに満足です。

・中に書類などを入れた感じを教えてください。

地紋を密にしていなかったので、濃いめの印刷物は透けてみえてしまい本来の目的(封筒の中が透けて見えないように)はまったく機能しておりませんがこれは書類の印刷面を内側に折り込む事でクリアできるので問題ありません。逆に書類を入れる事で、地紋が浮かび上がりキレイです。
あと、自分の展開図の読み間違いにより中窓から除くイラストの天地が逆になりましたが、実際のシーンでは請求書は郵送より手渡しで渡す事が多いので自分の住所を見せる形でいけるので結果オーライとなりました。
担当者が不在時に預ける時も、窓の部分に自身の名刺を見せるように封入できるので便利です。

・今回は80gの紙と一緒に60gの薄い紙もテスト作成してみましたので、比較した感想をお願いします。

仕上がりは60gの方が、より透け感を感じて好みです。
同じ色のインクですが、薄い方がインクが濃く見え、また、書類を封入した時の印象も鮮やかなので、女子の受けは良さそうです。


・今後、裏地紋付きの封筒作成を検討されている方へのアドバイスなどがあればお願いします。

先にも書きましたが、封入する書類の機密保持が高い場合には地紋のデザインは隙間なく、かつ細かい文様を使用される方が良いと思います。
展開図で試し刷りする時は表面が印刷面の裏になる事、完成時の窓の位置は向かって左上、のり付け面は向かって右横になる事を注意して作成下さい。

モニター作品1

封筒の中で小鳥と結晶が舞っています。

モニター作品2

地紋の隙間から中の紙の文字は見えますが、紙を入れることで表に模様が浮かび上がってきました。

モニター作品3

通常は宛名を見せるための窓部分を、名刺を入れて差出人欄にアレンジしています。

請求書などを送る目的が多い堅いイメージの地紋付きの窓封筒ですが、アイデアが盛り込まれ楽しい印象を受けた作品です。

このたびはこの企画に賛同してご協力していただきましたヤマダ様、ありがとうございました。

yamadama*
http://yamadama.net/

モニター のうそう様の作品

のうそう様からの感想

・今回のデザインのコンセプトを教えてください。

今年3月からフリーのイラストレータとして活動をはじめ、茶封筒ではないオリジナルの封筒が欲しいと思っていました。模様の「うさぎ」は個人の名刺にも使っており、紙の表面にもうっすらと浮き上がるとのことだったので、誰から来たかがすぐにわかるように…と、使用しました。

・完成した封筒についての感想をお願いします。

地紋がどんな風になるのかイメージできていなかったのですが、手触りもよく、とても気に入りました。色を悩んで決めたのですが、明るい色にしてよかったと思ってます。

・中に書類などを入れた感じを教えてください。

窓から紙の色が見えるので、白以外の紙や、ちょっと変わった模様のものを入れると面白く、表情が変わる封筒として友だちへの手紙としても使えそうです。


・今後、裏地紋付きの封筒作成を検討されている方へのアドバイスなどがあればお願いします。

データの制作が比較的簡単で、表面に印刷されるオリジナルの封筒とは違った印象が有りオススメです。

モニター作品1

窓から覗くかわいい「うさぎ」が印象的です。

モニター作品2

イラスト自体に空間があるので、中の文字は透けて見えています。

モニター作品3

中にカードを差し込むと内側の地紋がくっきりと浮かび上がってきます。

封筒の内側に描かれたイラストがかわいく、雑貨的なテイストも感じることができる作品です。

このたびはこの企画に賛同してご協力していただきましたのうそう様、ありがとうございました。

ぐぐちょこ
http://guguchoco.com/

モニター 株式会社エクスプランテ様の作品

株式会社エクスプランテ様からの感想

・今回のデザインのコンセプトを教えてください。

「ちらちらと舞う雪の紋」
弊社刊『紋切り型 雪の巻』に収録している雪の紋をちりばめました。
雪は冬に舞うものですが、江戸時代には夏の着物の柄などにして涼しさを演出していました。
夏には涼しく、冬には季節らしく使えるようにしました。

・完成した封筒についての感想をお願いします。

白い封筒の裏からふわりと浮き上がる雪の紋が涼やかで、見たとたんに夏の暑さが引く感じがしました。

・中に書類などを入れた感じを教えてください。

書類を入れると、前面の雪がはっきりと浮き上がります。
書類を抜くと裏面に配した紋が出てきて、ぱっと雪が舞った感じがしました。
地紋がない部分は少し透けて書類の陰が見え、普通の白封筒と違った印象なのが楽しい。

・今後、裏地紋付きの封筒作成を検討されている方へのアドバイスなどがあればお願いします。

地紋のないところは書類の陰が少し透けて見えます。透け感を活かしてみると面白いと思います。

モニター作品1

地紋を機能として使うのではなく全体を演出するための素材とされています。

モニター作品2

窓から覗く紋様と封筒本体の紙の内側から透ける紋様のコントラスト。

モニター作品3

カードを入れても紋様がはっきりと現れます。

地紋を封筒の内側のデザインと位置づけして演出された作品です。

このたびはこの企画に賛同してご協力していただきました株式会社エクスプランテ様、ありがとうございました。

株式会社エクスプランテ
http://www.xpl.jp/

各商品はこちらから

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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

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