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Illustrator・Photoshop データ入稿の注意点

Illustrator
Adobe Illustratorで入稿する場合 
対応バージョン
8.0J/9.0J/10.0J/
CS/CS2/CS3/CS4/CS5/CS6/CC
※CCは2017まで対応
Photoshop
Adobe Photoshopで入稿する場合 
対応バージョン
5.0J/6.0J/7.0J/
CS/CS2/CS3/CS4/CS5/CS6/CC
※CCは2017まで対応

冊子・ブックレットの入稿データ作成方法、注意点についての説明はこちらをご確認ください。 データ入稿の注意点(冊子用) 

 

Adobe Illustratorで入稿する場合

Illustrator での入稿注意点や、データ作成用テンプレートについてご案内しています。
データの不備があった場合、再入稿していただくことになりますのでご確認をお願いいたします。

データ作成用テンプレートのダウンロードについて

該当する項目をクリックするとサイズ別の一覧ページが開きます。
テンプレートには印刷加工不可範囲や封筒の貼り合わせ位置なども明記していますので、データ作成の際に便利です。
商品サイズの選び間違いのないようご注意ください。
ファイルは Illustrator(AI)形式となっていますが、Photoshop で開いて使用していただくことも可能です。

印刷加工データのサイズについて

まずは活版印刷を試してみたい方へ

正しいサイズで作成してください。

データ作成用テンプレートには印刷加工不可範囲や封筒の貼り合わせ位置などを明記しています。
ご注文商品のサイズをご確認いただき、テンプレートをダウンロードしてご使用ください。

色の設定について

カラー設定は、CMYK のいずれかに置き換えてデータの作成をお願いいたします。
・1色または2色で印刷する場合は、K(ブラック)または、C(シアン)に置き換えてください。
・箔押し加工やエンボス加工を行う部分は、M(マゼンタ)100%で作成してください。
・活版印刷の場合は、アミ点(濃度1~99%)の表現ができませんので100%で作成してください。

1色印刷 → K(ブラック)で作成

[仕上がりイメージ]

仕上がりイメージ
矢印

[入稿データ]

入稿データ

2色印刷 → K(ブラック)と C(シアン)で作成

[仕上がりイメージ]

仕上がりイメージ
矢印

[入稿データ]

入稿データ

箔押し・エンボス加工 → M(マゼンダ)100%で作成

[仕上がりイメージ]

仕上がりイメージ
矢印

[入稿データ]

入稿データ

活版印刷 → 単色100%で作成

[仕上がりイメージ]

仕上がりイメージ
矢印

[入稿データ]

入稿データ

置き換える例

1色印刷データは、K(ブラック)で作成し、印刷色は「カナリア」でご指示ください。

[仕上がりイメージ]

仕上がりイメージ

 

矢印

[入稿データ]

入稿データ

 

入稿データ

2色印刷データは K(ブラック)とC(シアン)で作成し、印刷色は「K:ネイビー」「C:ターコイズ」でご指示ください。

[仕上がりイメージ]

仕上がりイメージ

 

矢印

[入稿データ]

入稿データ

 

入稿データ

 

入稿データ

箔押し・エンボス加工データは、M(マゼンタ)100%で作成し、箔色は「ゴールド」でご指示ください。

[仕上がりイメージ]

仕上がりイメージ

 

矢印

[入稿データ]

入稿データ

 

入稿データ

活版印刷データは、K(ブラック)C(シアン)ともに100%で作成し、印刷色は「K:スカーレット」「C:ダークブラウン」でご指示ください。

[仕上がりイメージ]

仕上がりイメージ

 

矢印

[入稿データ]

入稿データ

 

入稿データ

 

入稿データ

活版印刷・箔押し加工・エンボス加工のデータ作成について

・データは単色100%で作成してください。
 活版印刷・箔押し加工・エンボス加工では、グレースケールやアミ点(濃度1~99%)は表現できません。
・文字のサイズは6pt以上、イラストなどの線幅は0.2pt以上で作成してください。
 文字が潰れてしまったり、線が消えてしまう可能性がございます。スクリプト体などの線の細い書体にもご注意ください。
・画像を配置される場合「カラーモード:モノクロ2階調・解像度:600~1200pixel/inch」でお願いいたします。
・活版印刷でベタ面が多いデザインは、印刷の特性上、色ムラが生じる場合がございます。
・複数の印刷加工がある場合、下記のように色を分けてデータを作成してください。

 

活版印刷・箔押し加工・エンボス加工のデータ作成について

 

矢印

 

活版印刷・箔押し加工・エンボス加工のデータ作成について

印刷可能な線幅(太さ)について

パスで作成された線幅(太さ)は、カラー設定が「線」の状態で0.2pt以上で作成してください。
線は、画面上やプリントアウトして見たものより、実際は細く印刷されます。また、アミ点の濃度によっては線が消えてしまいますのでご注意ください。

印刷可能な線幅について 印刷可能な線幅について

カラー設定が「塗り」になっている場合、画面上やプリントアウトしたときに線が見えていても、印刷機では印刷されませんのでご注意ください。

印刷可能な線幅について

画像配置について

画像を配置される場合は以下のものでお願いいたします。

カラーモード:CMYK(フルカラー印刷の場合)または グレースケール(1色印刷の場合)
画像解像度:350pixel/inch
サイズ:原寸

上記以外の画像が配置されている場合、品質の保証ができかねますのでご注意ください。

画像配置について

良くない例:RGBカラーの画像の場合

モニター上で鮮やかな色で表示されていても印刷の段階でCMYKに置き換えますので、その際に濁ったくすんだ色になってしまう場合がございます。特に鮮やかな緑や青によく起こる現象です。

画像配置について

良くない例:解像度の低いまま入稿した場合

モニター上ではきれいに見えていた画像でも、 印刷すると画像が粗くギザギザの目立つ仕上がりになります。 文字などは判読ができない場合もございます。

画像は、リンク画像または埋め込み画像のどちらでもご入稿いただけます。
但し、埋め込み画像で画像点数が多い場合はファイルサイズが増大するため、おすすめできません。
リンク画像で配置する場合、Illustratorのデータと配置画像のデータは、同じ階層のフォルダに入れてください。

画像配置について
画像はリンク状態です。
リンクパレットに表示されている画像も入稿してください。
画像配置について
画像はリンク状態です。
画像を入稿していただく必要はございません。
画像配置について
画像はリンク状態です。
正しい画像ファイルをIllustratorデータと同じ階層のフォルダに入れてください。

文字のアウトライン化について

文字は全てアウトライン化してください。

文字がアウトライン化されていない場合、正しく表示されなかったり、文字化けを起こす可能性がありますので、再入稿のご依頼をさせていただきます。

【文字のアウトライン作成方法】
「書式」メニュー→「アウトラインを作成」

文字のアウトライン化について

紙の端にかかるデザインについて

印刷加工が可能な範囲内で商品の紙の端にかかるデザインの場合、紙の端より外側に3mm長く出るように塗り足しを作成してください。

丸
紙の端にかかるデザインについて
紙の端にかかるデザインについて

仕上がりサイズのラインです。
このラインが紙の端となります。

紙の端にかかるデザインについて

塗り足しの部分です。
この範囲まで伸ばしてください。

矢印
紙の端にかかるデザインについて

仕上がりはこのようになります。

紙の端にかかるデザインについて
紙の端にかかるデザインについて
紙の端にかかるデザインについて

塗り足しがない場合、紙の端に印刷がされていない部分が生じる可能性がございます。

入稿データのチェック項目

データを入稿する前に最終確認をお願いいたします。
入稿の際は、使用ソフトの名称とバージョンをお知らせください。

  •  作成したデータは注文する商品サイズと合っていますか?
  •  カラーモードはCMYKになっていますか?
  •  フルカラー(CMYK)印刷以外の場合、印刷する色数や加工別に色の置き換えは済んでいますか?
  •  パスで作成された線幅(太さ)は0.2pt以上ありますか?
  •  リンクされた配置画像など、必要なデータは揃っていますか?
  •  文字はアウトライン化されていますか?
  •  紙の端にかかるデザインの場合、塗り足しは3mmありますか?

※データ入稿の際は使用したソフトの名称とバージョンをお知らせください。

データを入稿する >

データ作成用テンプレートのダウンロードについて

該当する項目をクリックするとサイズ別の一覧ページが開きます。
テンプレートには印刷加工不可範囲や封筒の貼り合わせ位置なども明記していますので、データ作成の際に便利です。
商品サイズの選び間違いのないようご注意ください。
ファイルは Illustrator(AI)形式となっていますが、Photoshop で開いて使用していただくことも可能です。
Photoshop でデータ作成用テンプレートを開く場合はこちら

Photoshopでのデータ作成用テンプレートの開き方

テンプレートの開き方

上記のデータ作成用テンプレートの中からご使用になる商品サイズのテンプレートをダウンロードしてください。
Illustrator(AI)形式のファイルを Photoshop で開くと「PDF の読み込み」というウインドウが表示されますので、解像度とカラーモードについての項目にそってお選びの印刷加工の仕様に該当する内容を入力してください。

矢印
テンプレートの開き方

ファイルが開くと商品サイズ(仕上がりサイズ)の線や印刷加工不可範囲などを明記したレイヤーが表示されます。その位置を目安としてください。

背景色が透明になっているため、罫線や文字が見えにくくなっています。背景色を白くすると見えやすくなります。「レイヤー」ウインドウのメニューをクリックして開いてください。

矢印
テンプレートの開き方

「画像を統合」を選択し、クリックしてください。

矢印
テンプレートの開き方

背景色が白くなり、線などのレイヤーが見えやすくなります。
データを作成していく場合、この元々あるレイヤーとは別のレイヤーに作成してください。

データ作成用テンプレートを使用せずにデータを作成する場合

テンプレートの開き方

メニューから【ファイル】→【新規】を選択し、ファイル設定のウインドウに必要な情報を入力してください。
「幅」「高さ」には商品サイズ(仕上がりサイズ)を入力してください。
※紙の端にかかるデザインの場合は塗り足しが各3mm必要です。仕上がりサイズ(商品サイズ) + 6mm(上下左右 各3mm)の数値を「幅」「高さ」に入力してください。

例:商品サイズ(仕上がりサイズ)が55X91mm(ネームカード)で紙の端にかかるデザインの場合は「幅 61mm」「高さ97mm」になります。

テンプレートの開き方

上記で入力した「幅」「高さ」の内側各3mm の位置(商品サイズまたは仕上がりサイズ)にガイドを作成し、その中におさまるように文字情報などを配置してください。
紙の端にかかるデザインの場合はガイドの外側まで塗り足しを作成してください。

紙の端にかかるデザインについて

解像度とカラーモードについて

お選びになる印刷加工に合わせてデータの解像度とカラーモードを以下のように設定してください。

・データ作成用テンプレートを使用した場合の入力箇所

テンプレートの開き方

  ・テンプレートを使用せずにデータを作成する場合の入力箇所

テンプレートの開き方

1色印刷の場合

オフセット印刷・デジタル印刷

  •  細い線でデザインされたロゴマークやイラストがあるもの
  •  名刺や案内状などの文字情報が多いもの

解像度:600pixel/inch
カラーモード:グレースケール
ビット数:8bit

  •  左記以外の場合

解像度:350pixel/inch
カラーモード:グレースケール
ビット数:8bit

活版印刷・箔押し加工・エンボス加工

こちらも合わせてご確認ください。 活版印刷・箔押し加工・エンボス加工のデータ作成について

解像度:600~1200pixel/inch
カラーモード(データ作成用テンプレートを使用する場合):グレースケール ※入稿時は「モノクロ2階調」に変換してください。
カラーモード(テンプレートを使用せずにデータを作成する場合):モノクロ2階調
ビット数:8bit

2色印刷の場合

オフセット印刷・デジタル印刷

  •  細い線でデザインされたロゴマークやイラストがあるもの
  •  名刺や案内状などの文字情報が多いもの

解像度:600pixel/inch
カラーモード:CMYK
ビット数:8bit

  •  左記以外の場合

解像度:350pixel/inch
カラーモード:CMYK
ビット数:8bit

活版印刷・箔押し加工・エンボス加工

こちらも合わせてご確認ください。 活版印刷・箔押し加工・エンボス加工のデータ作成について

解像度:600~1200pixel/inch
カラーモード:CMYK
ビット数:8bit

※注意点(RGBモードで入稿された場合・RGBからCMYKに変換できない場合)

RGBモードのままご入稿いただいた場合、弊社にて強制的にCMYKモードに変換いたします。
但し、RGBとCMYKでは色の再現領域が異なるため、濁ったくすんだ色目に仕上がる可能性がございます。

画像配置について

良くない例:RGBカラーの画像の場合

モニター上で鮮やかな色で表示されていても印刷の段階でCMYKに置き換えますので、その際に濁ったくすんだ色になってしまう場合がございます。特に鮮やかな緑や青によく起こる現象です。

画像配置について

良くない例:解像度の低いまま入稿した場合

モニター上ではきれいに見えていた画像でも、 印刷すると画像が粗くギザギザの目立つ仕上がりになります。 文字などは判読ができない場合もございます。

色の設定について

色の設定について

カラーモードは、解像度とカラーモードについてをご確認ください。
フルカラーの画像をグレースケールや1色に変換する場合はこちらをご参照ください。
RGB・CMYKの画像を1色にする方法はこちら

商品サイズ(仕上がりサイズ)の罫線について

仕上がりサイズの罫線について

データ作成用テンプレートを使用してデータを作成される場合、テンプレートをPhotoshopで開くと、商品サイズ(仕上がりサイズ)の線や印刷不可範囲などを記したレイヤーが表示されます。位置の目安としてください。

開いた直後はこのレイヤーの背景は透明になっています。
画像を統合して背景を白くしていただくと文字や線が見えやすくなります。
データを作成する場合、この元々あるレイヤーとは別のレイヤーに作成してください。

仕上がりサイズの罫線について

データが完成し、入稿直前の段階で、トンボと左上のサイズ表記は残したまま、商品サイズ(仕上がりサイズ)などの印刷をしない線と印刷加工不可範囲の表示(グレーまたは薄い茶色部分)を消し、レイヤーを全て統合してください。
これらを消さずに統合すると、必要のない部分も一緒に印刷されるのでご注意ください。

画像を統合するとシェイプレイヤーやテキストレイヤーは編集できなくなります。統合する前に、修正やサイズを変更する場合などに備えて別ファイルをバックアップとして残しておくことをおすすめいたします。

印刷可能な線幅(太さ)について

色の設定について

印刷で出力可能な線幅(太さ)は0.2pt以上必要です。

罫線や文字の細い部分などの線幅が0.2pt未満になると印刷されない場合がございます。線幅を0.2pt以上になるように設定してください。

文字のラスタライズについて

文字のラスタライズについて

文字情報は、テキストレイヤーを選択し、メニューから【レイヤー】→【ラスタライズ】→【テキスト】を選び、ラスタライズします。
文字をラスタライズしないと文字化けの原因となりますので必ず行ってください。
ラスタライズとは、テキストデータをピクセルの集まりに変換することです。

文字について

文字がラスタライズされるとテキストレイヤーが通常のレイヤー(画像)になり、文字情報をテキストデータ(ベクトルデータ)として扱えなくなります。
ラスタライズをする前に修正やサイズを変更する場合などに備えて別ファイルをバックアップとして残しておくことをおすすめいたします。

紙の端にかかるデザインについて

印刷可能な範囲内で商品の紙の端にかかるデザインの場合、紙の端より外側に3mm長く出るように塗り足しを作成してください。

丸
紙の端にかかるデザインについて
紙の端にかかるデザインについて

仕上がりサイズのラインです。
このラインが紙の端となります。

紙の端にかかるデザインについて

塗り足しの部分です。
この範囲まで伸ばしてください。

矢印
紙の端にかかるデザインについて

仕上がりはこのようになります。

紙の端にかかるデザインについて
紙の端にかかるデザインについて
紙の端にかかるデザインについて

塗り足しがない場合、紙の端に印刷がされていない部分が生じる可能性がございます。

入稿データのチェック項目

データを入稿する前に最終確認をお願いいたします。
入稿の際は、使用ソフトの名称とバージョンをお知らせください。

  •  作成したデータは注文する商品サイズと合っていますか?
  •  お選びの印刷加工に適した解像度とカラーモードになっていますか?
  •  商品サイズ(仕上がりサイズ)の罫線は消されていますか?
  •  線幅(太さ)は0.2pt以上ありますか?
  •  文字はラスタライズされていますか?
  •  紙の端にかかるデザインの場合、塗り足しは3mmありますか?

※データ入稿の際は使用したソフトの名称とバージョンをお知らせください。

データを入稿する >

各商品はこちらから

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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

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