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2016 工場見学 ツアーレポート


さまざまな紙製品を作る現場や体験を通して、ものづくりの楽しさをお伝えできたらと思い開始した工場見学ツアーは、今年で4回目となりました。たくさんの方にご参加いただきたく、今回は午前と午後の2部制で開催しました。
それでは当日の様子をダイジェストでご紹介します。

  • 青空が綺麗に広がる快晴となったこの一日。
    遠方からもたくさんのお客様が本社に到着されました。

  • ご挨拶の後、羽車の歴史や考え、商品についてスライドを使ってご紹介。
    工場の機械や設備、ツアーの見所をお話しさせていただきました。

  • それでは工場内に出発!
    1グループ5〜6名、合計4グループのお客様を、引率スタッフがご案内させていただきました。

    皆さまに楽しんでいただけるよう、スタッフにも気合いが入ります。
  • 輪転製袋機(1階)
    輪転機では巨大なロール紙から封筒を一気に仕上げます。このロール紙、長さはなんと7,000m、重さは300kg。

    ロール紙のずっしりした重量感に「こんなに重いんですね!」とびっくりされる方も。
  • 一台で封筒を仕上げられるとはいえ、紙の微妙な調整はやはり人の手が必要になります。
    経験を積み重ねてきたスタッフが、感覚を頼りにその時々で適切な調整を行います。

    大きく迫力のある輪転機を間近で見ることができるポイント。皆さま興味深くご覧いただきました。
  • 型抜き機(1階)
    断裁された紙を封筒の形に型抜きする機械です。約60年前に製造されたドイツのハイデルベルグ社製。とても希少な機械です。

    この機械では1 枚ずつ型抜きをします。紙を積み重ねて一度に何枚も型抜きする機械と比べると、精度の高いものが仕上がります。
  • 型抜きのあと、まわりの余分な部分を取り除く「もぎり」の作業を体験。
    人気のスポットのひとつです。
  • 製袋機(2階)
    型抜きされた紙を折って糊で貼り合わせ、封筒に仕上げる機械です。
    仕上がり後はしっかりと糊がついていること、角に大きな隙間が空いていないかを厳しい目で確認します。

    皆さまにも実際に封筒を破って糊がきちんとついているかを確認する「破壊検査」をしていただきました。
  • 製本機(2階)
    少し特殊な綴じ機を見ていただきながら、担当スタッフがご説明しました。
    実際に作製したサンプルに皆さま興味津々でした。
  • ボーダード加工・エッジカラー加工(3階)
    紙の縁に色づけをするボーダード加工とエッジカラー加工。

    色鮮やかなインクを紙に吹き付ける加工の様子に、じっと見入っている皆さまが印象的でした。
  • ロウ引き加工(3階)
    ロウ引き加工は、羽車のオリジナルマシンを使っています。溶かしたロウを封筒に染み込ませるので、できたてはほんのりあったか。

    ロウがくっつかない工夫や、ロウ引きならではの楽しみ方をスタッフからお話させていただきました。
  • 活版印刷・箔押し加工・ダイカット加工(3階)
    ハイデルベルグ社製の機械がずらりと並ぶ一角が、活版印刷や特殊加工のエリアです。

    真っ黒で趣のある活版印刷機と、印刷機を巧みに操作する熟練スタッフの動きに、皆さま興味津々のご様子。
  • 随所のイラスト
    社内の各フロアの壁には、楽しみながら効率よく仕事をするために描かれた大きなイラストがあります。
    このイラストも、このツアーの隠れた人気スポットです。

工場見学ツアーの様子は、動画でもご覧いただけます。
https://youtu.be/vOpBgBlEqNc

  • 工場見学終了後、再びミーティングルームへ。
    「楽しかったー!」という皆さまのお声と笑顔に、私たちも嬉しくなりました。

    企画部スタッフより、封筒の歴史や紙を使った販促物のルーツなどをスライドを交えてご紹介。今後の皆さまの封筒・紙選びの参考にしていただければ幸いです。
  • 交流会ではオンラインスタッフや企画スタッフ、そして代表の杉浦も参加させていただき、皆さまからの工場見学の感想、普段ご利用いただいているオンラインストアのことなど、たくさんのお話をお聞かせいただきました。

ご利用について