繁忙期の多能工
- 2026/03/25
三月は年末に並ぶ繁忙期です。ここ数年は閑散期との差も小さくなってきましたが、社内にはどこか慌ただしい空気が漂います。お客様からのご注文も多岐にわたり、日々さまざまな仕事が動いています。
そんな中で力を発揮しているのが、多能工という考え方。担当にとらわれず、忙しい部署へ自然と応援に入り、普段とは違う仕事も担う。この動き方が、繁忙期の現場を支えています。
ただ、多能工にはリスクもあります。スタッフへの精神的・肉体的な負担、品質やサービスへの影響。良いことばかりではありません。
繁忙期も閑散期も、「普通じゃない時期」にいかにロスを少なく乗り切るか。その体制とバランスをどう整えるかが、経営の肝だと思っています。ですので、自分自身もできるだけ各部署の現場に足を運び、リアルタイムで問題点を感じ、経営課題として向き合うようにしています。
この多能工を基本として柔軟な製造体制は、4月にかけてもう少し続きそうです。







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