代表のブログ
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- 2025/11/20
活動報告書が完成しました。
一年間の取り組みや、私たちが何を考え、どこに向かおうとしているのかをまとめています。
数字だけでなく、背景にある考え方や現場の空気感も、できるだけ伝えたいと思いながらつくりました。
お時間のあるときに、ぜひご覧いただければ幸いです。
「90期 活動報告書 CSR Report2025 」
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- 2025/10/15
90期を振り返ると、一年前の郵便料金の値上げの影響もあり、封筒の市場はやはり落ちてきました。
社会インフラとしての封筒の役割も、かなりの部分がデジタルで代替されるようになっています。
ただ、封筒市場の縮小は、突然起きたことではなく、30年という時間をかけて進んできた必然的な変化であり、
封筒は情報を運ぶ器から、気持ちや価値を伝えるためのツールへと、少しずつ役割を変えてきました。
考えてみれば、インターネットが世の中に出現してから、もう30年以上が経ちます。
当時から「これからの紙は、情報の器ではなく、クリエーションのツールになる」と言われていました。
世の中の変化は速いと言われながらも、この分野に関しては、思った以上にゆっくりと進んできたように感じます。
この30年の“ゆっくりさ”が、私たちの社会にとっては最適だったのかもしれません。
その時間の中で、紙に替わるデジタル習慣がじんわりと浸透し、社会の仕組みや新旧世代の価値観の違いにも、少しずつ折り合いがついていくのだと思います。
私自身も、慌てて本質を見失うのではなく、ゆっくりと進む紙の役割の変化を見据えながら、「じっくりと急ぐ」という感覚を大切にしていきたいと思います。
新しい91期が始まりました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
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- 2025/09/24
羽車はこの9月で決算を迎えます。結果としては昨年と大きな差はなく、ほぼ同じような一年になりそうです。
振り返ると、この一年は、万博への出展という新しい挑戦を経験し、良い企業を目指す道しるべとしてB Corp認証も取得するという節目の年になりました。大きな事故やトラブルもなく過ごせたことも、まずは良かったと思っています。改めて皆さまのご支援に感謝申し上げます。
一方で、本業である封筒市場は年々縮小し、景気の先行きもまだまだ不透明です。そんな中でも、来期も自分たちらしく一歩ずつ前に進みたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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- 2025/09/10
先日、羽車シネマサークルで映画『リペアカフェ』を上映しました。
壊れた家電や道具を持ち寄り、ボランティアと一緒に修理して使い続ける――そんな取り組みを追ったドキュメンタリーで、廃棄を減らし、人のつながりを生む活動として世界各地に広がっています。短い映画ですが、とても良い内容でした。
上映後はスタッフ間で感想を語り合い、「直す」という行為の意味を改めて考える時間になりました。何度も続けてきたので、このシネマサークルを楽しみにしてくれる社員も増えています。映画をきっかけに集まり、一緒に考え、語り合える場として続けていきたいと思います。
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- 2025/08/15
羽車はこの夏、B Corpという認証をとりました。
きっかけは「羽車の経営は本当に正しいのか?」という、ちょっとした疑問でした。これまでも環境や品質の認証はいろいろ取ってきましたが、どこか抜けているような気がしていたのです。
そんなときスタッフが教えてくれたのがB Corp。企業をいろんな角度から見て評価する仕組みがあると知り、「これなら自分たちの道しるべになりそうだ」と取得に向けて動き出しました。実際に始めてみると、昔の取り組みを整理したり数字にまとめたりとなかなか進まず、2023年から取り組んで2年越しでようやく取得に至りました。
すべての審査項目に合格したわけではありませんが、「会社として大事にしたいこと」「今わたしたちはどこにいるのか」を確かめられたのは大きな収穫です。認証をとったからといってすぐに劇的に何かが変わるわけではありません。ただ、この仕組みが少しずつ浸透すれば、数年後には社員もその良さを実感してくれるはず。いい仕組みに出会えたと感じています。







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