メディアで紹介された羽車の取り組み
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- 2019/03/28
紙をゆっくり見て選ぶ楽しさを提供する、手紙用品専門店ウイングド・ウィール。
その店舗とサービスについて、豊富なイラストとともに2ページにわたりご紹介いただきました。
(現在は、HAGURUMASTORE 東京表参道として営業)
『東京 わざわざ行きたい 街の文房具屋さん』ハヤテノコウジ著
2019年3月(株式会社 ジー・ビー) -
- 2019/02/12
羽車の職人による加工の中でも特に繊細な、紙の縁取りをカラーリングするボーダード加工。
また、誰でも簡単に作れるオリジナルの活版印刷ボックス「簡単に注文できる活版クラフトボックス」。
個性や素材を楽しめる紙製品のオーダーサービスをご案内いただきました。
デザインのひきだし 36『紙もの文具&玩具のつくりかた』(グラフィック社) -
- 2018/10/24
古いものを大切にしながら進化し続ける紙文化として、羽車の本社工場(堺市)をご紹介。
高速で仕上げる封筒製造機から、レトロな活版印刷機、繊細な職人技まで工場内をツアーでご紹介いただきました。
特集「紙とペンと万年筆」大阪で生まれて100年。羽車さんの工場へ行ってきました
『SAVVY』 2018年10月(京阪神エルマガジン) -
- 2018/02/15
羽車では、封筒やカード以外のパッケージとして使用できる紙製品も充実しています。
小さなチケット袋からギフトボックスまで、紙と加工の質感を楽しめるパッケージ商品を揃えています。
「箱・袋・シール・包装紙・紙タグなど 梱包・包装に使う紙もの・刷りもの大特集」
『デザインのひきだし 33』(グラフィック社) -
- 2017/07/07
羽車の創業は1918年(大正11年)。弊社所蔵の昭和初期の封筒から現在の封筒まで、写真と共にご紹介しています。
「紙のクリエイションを訪ねて 紙と文房具」『装苑』
2017年8月号(文化出版局)