メディアで紹介された羽車の取り組み
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- 2020/04/25
あたたかな手紙文化を大切にしている羽車の手紙用品ブランド「ウイングド・ウィール」では、ぬくもりを感じるコットン紙のステーショナリーをご用意しています。
羽車では、手紙によるスローなコミュニケーション文化を広げています。
ニチニチ放送局「手紙のもつ不思議なアナログパワー」
『大阪日日新聞』2020年4月25日 (新日本海新聞社) -
- 2020/04/01
手紙用品ブランド「ウイングド・ウィール」の商品は、贈り物にあたたかな気持ちを添える、手書き用ミニカードをご案内しています。
動物たちの表情豊かな一瞬を切り取り、活版印刷で表現したNo.602シリーズは、全37種。
海外の見本市(ドイツのペーパーワールド)出展時、「SLOW」のトレンドキーワードで商品が選ばれました。
急激なスピードで変化する生活環境の中での、SLOWな価値観(職人の加工、地球環境、あたたかくリラックスできる)が伝わるロングセラーのシリーズです。
「ミニカードを贈る」 『ミセス』2020年4月号(文化出版局) -
- 2019/09/11
全ての社員が長く働きやすい環境づくりのため、各種制度の見直しを進めています。
人事評価では、社員が持ち合わせる「知識・技術」+「人間力」+「センス」が大切と考え、5年前より業績評価から人物評価へ変更しました。
会社が大切にする価値観に対し360度から評価する取り組みです。
ちょっと訪問 「人物評価制で業績が安定」
『日刊工業新聞』2019年9月11日(日刊工業新聞社) -
- 2019/09/01
職人によるあたたかみのある加工を、風合いやデザインを活かした印刷サンプルとともにご紹介いただきました。
『特殊印刷加工事典』2019年9月(SBクリエイティブ) -
- 2019/06/01
羽車では、職人によるあたたかみのある加工技術を多く取り入れています。
中でも印刷部分がわずかに凹む味わいあるレタープレスの製品サービスは特に人気の技術です。
A2サイズまで印刷できる大型の活版印刷機で、面付けしたコースターを印刷する様子や
素朴なボード紙に活版印刷で作るクラフトボックスをご紹介いただきました。
「活版・凸版印刷でモノ感あふれる紙ものづくり」
『デザインのひきだし 37』(グラフィック社)